お知らせ

トップページ > お知らせ

(税務)≪1月20日は源泉所得税、納期の特例の『納期限』≫

2016.1.8
 
  2016(平成28)年1月20日は納期の特例を受けている場合の源泉所得税の納期限です。なお、納期の特例を受けていない場合は毎月10日が納期限ですので、お間違えなく。
 

 税理士や司法書士への報酬に含まれていた源泉所得税も一緒に納付するのを忘れないようにしましょう。
 
 源泉所得税の納付書に今回の納付額を記入する際には、『年末調整の過不足額』も必ず記入しましょう。年末調整還付額の分だけ納付は少なく済みます。
 
 納期の特例を選択している場合は、平成27年7月から12月までに徴収した源泉所得税額を納付することになります。
 
◎「納期の特例」
 
 給与の支払を受ける人が常時10人未満の事業所については、年2回の納付で済ますことが出来るという特例です。この特例を受けるためには、事前に「源泉所得税の納期の特例に関する申請書」を税務署に提出して承認を受ける必要があります。
 
 承認を受けた場合には、1月から6月までに徴収した税額を7月10日までに、7月から12月までに徴収した税額を翌年1月20日までにそれぞれまとめて納付することができます。
 
◎「納付した際の仕訳」
 
 (預り金)×× (現預金)×× 源泉納付
 
 消費税の課税区分は「課税対象外」(TKCでは「0」番)となります。
 
 納付が遅れると、法人税法上損金不算入とされる不納付加算税10%と高率の延滞税をとられることがありますよ!  
 

**************************************************************************
  『予約制 30分無料相談』 実施中!! 
  
  TKC全国会会員
  税理士・社会保険労務士・行政書士 溝江 諭 KSC会計事務所
      Tel  011-374-5992 http://www.ksc-kaikei.com/
 
            札幌学院大学 客員教授 税務会計論担当(学部)
                             税務会計論演習担当(大学院)**************************************************************************